Official Site
うさみ 誠
うさみ誠が成し遂げたい
3つのこと
1.自主防災組織の
結成・強化
全国平均では、84.4%の組織率となっていますが、安中市では35%に留まっています。
全国平均に近づけるため、防災士として活動してきた経験を活かし、地域での防災講座の充実や消防団、女性防火クラブとの連携強化に繋げます。
2.違いを認め合う
教育の推進
これからの未来をつくる子どもたちが、他者との違いを比較するのではなく、違いを認め合えるようになれば、だれもが住みやすい安中市になります。
ダイバーシティ&インクルージョンが叫ばれる昨今、その実現に向け、異文化理解や世代間交流を推進し、多様性を育む教育を実践していきます。
3.ホッとできる
安中市へ
地域づくりは、安中市に住む人たちがいかに愛着を抱けるかが大事だと考えます。
安中市が、一人一人にとって「住み続けたいまち=ホッとできる居場所」であるために、行政経験を活かし、行政と市民を繋ぐパイプ役として、行政と市民が同じ目線にたった地域づくりを推進していきます。
プロフィール
初めましてうさみ誠です
安中に生まれてはや33年。
私は、この生まれ育ったふるさとである安中市が大好きです。そんなふるさとのため、何か力になりたいと市役所の職員として働くようになりました。
安中市役所の業務では、災害対応や外部団体を担当する中で、たくさんの方と触れ合う機会があり、人と人とのつながりが地域づくりにつながることを強く感じるようになったのです。
そんな折、多様な大人たち100人がつくる市民ミュージカルに出会い、「新しい出来事に一歩踏み出す勇気」と、「人とのつながりが環境を変えていくこと」を実感しました。
今、私たちの社会は、まちは、挑戦しやすい環境下にあるでしょうか。
すべての人が、一歩踏み出し、行動していくこと。これがなければ、地域や社会を変えることも、時代を創ることもできないと思っています。また、誰かの一歩は、その先でまた誰かの一歩につながり、この安中市をより良くしていくものだとも。
-
33歳という若さ
-
公務員の世界を飛び出した行動力
-
市民ミュージカルでの体験
うさみ誠の強み
この強みを生かして、行政と地域をつなげ
「あなたの一歩がつながるまちづくり」
に邁進したいと決意を新たにしています。
経歴
平成 2年:安中市に生まれる
平成 9年:安中市立秋間小学校 入学
平成13年:安中市立上後閑小学校へ転校
平成15年:安中市立上後閑小学校 卒業
平成18年:安中市立第二中学校 卒業
平成21年:県立安中総合学園高等学校 卒業
同窓会長 就任
平成22年:群馬法科ビジネス専門学校
市役所合格につき退学
安中市役所 採用 安全安心課配属
<防災行政無線業務に携わる>
平成29年:安中消防署へ派遣 防災係配属
<消防団・女性防火クラブを担当>
令和 4年:福祉課へ異動 保護係配属
<生活保護業務を担当>
あんなか再起動プロジェクトチーム 若手メンバー
令和 5年:安中市役所 退職
現 在:安中市議会議員 1期目
総務文教常任委員会 副委員長
議会報編集委員会 委員
議会改革推進特別委員会 委員
(ICT化・情報公開部会)
所持資格
・防災士
・2級FP技能士
・準1級整理収納アドバイザー
・こどもパートナー など
趣味
・市民ミュージカル
・読書
・note投稿
↑note更新しています。ご覧ください!
活動報告
Instagramにて、日々の活動を掲載しています。また、後援会報の「うさみ誠活動通信」をアップロードしています。ぜひご覧ください。